☆いちろー牧場の競伝日記☆

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騎手の裏パラについての検証 その2

騎手の裏パラについての検証 第2回目です。

今回は同じ距離で、100勝越えの本垢の騎手と100勝未満のサブ垢の騎手で
走らせるとどうなるか
検証してみました。


検証に使った騎手の紹介です。
まず一人目は本垢の第2騎手です↓
騎手1
勝利数は100勝越えの138勝、GⅠ勝ちは4勝です。

もう一人は↓のサブ垢の騎手です。
騎手2
顔や名前が同じで紛らわしいですがw
勝利数は71勝、GⅠ勝ちは2勝と本垢の騎手より両方とも劣ります。


今回はサンプル馬の距離適性の関係で芝2400mで検証しました。
両騎手とも馬場適性は芝SS、距離適性は中長SSなので表パラに差はありません。
タイム計測では、純粋に裏パラの差のみが表れると思われます。


そしてサンプル馬はこちら↓
アクロス
アクロスパラ
アクロスアビ
先日のオークスに出走した馬です。個性は瞬発系で、あとナタの切れ味を覚えれば
完璧だったのですが、それでも足らないパラを上手く補っています。
また距離適性の中心は2500mですので、2400mでは距離の中心補正がかかると
思われます。

昨日放牧したので画像のような状態です。本垢で測定した後、すぐにサブ垢に移動して
測定すれば同じ状態で測定できるので、純粋な騎手差が分かります。

それでは、本垢の騎手とサブ垢の騎手で15回ずつ走らせた結果です。

          (本垢138勝騎手)   (サブ垢71勝騎手)
2.22.3 ・・・     4回           2回
2.22.4 ・・・     1回           1回
2.22.5 ・・・                   2回
----------------------------------------------------------
2.22.6 ・・・     3回           1回
2.22.7 ・・・     4回           2回
2.22.8 ・・・                   4回
----------------------------------------------------------
2.22.9 ・・・     2回           1回
2.23.0 ・・・                   1回
2.23.1 ・・・     1回
2.23.4 ・・・                   1回

タイムが結構ブレたので区切りを入れましたが、真ん中のグループがこの馬の
持ち時計で、上のグループが良紛れ(距離の中心補正)、下が悪紛れのタイム
ではないかと思います。
たまたまタイムがばらけただけなのかもしれませんが、3つのグループに分けて考えると
いろいろと説明がつくので、上記の前提が正しいとして進めます。

ここで、前回の検証のおさらいですが、100勝騎手の特長として、タイムのブレを抑制する
効果があることを実証しました。

このことを踏まえてタイム測定結果を見ると、3つのグループで
それぞれ本垢の騎手の方がタイムが安定しているように見えますので
前回の検証結果は多分正しいのではないでしょうかw
これを証明しようと思えば試行回数がもっと必要ですが、そこまでの根気
はないので・・・
けれどもある程度の妥当性はあると思っています。

また平均タイムも0.1秒程ずつ上がっているように見えます。
両騎手の勝利差が約70勝(GⅠ勝利数差は2勝)の状態で裏パラの差が
この程度と言えます。この差が100勝突破時に急に0.1秒つくのか、それとも
徐々についていくのかは今回の検証では分かりません。
このような検証は条件が揃わないとできないので、また機会があればして
みたいと思います。

気になった点は、100勝騎手でも前回のサンプル馬より全体的にタイムが
ばらついたことです。この馬の場合、「折り合い」のアビのおかげで気性が
S相当になってますので、タイムはばらつかないのではと予想していたのですが、
逆の結果となりました。

「折り合い」のアビはあくまで「レース中の気性がS相当になる」と攻略本に
ありますから、元々の気性の素質が低いと、いくら折り合いを覚えてもタイムが
安定しないとかいうことがあるのかもしれません。あるいは気性に関係なく
単に馬によってタイムのぶれやすさが違うのかもしれません。

ついでに「折り合い」のアビの効果で「ペースによるマイナス影響をほとんど受けない」
とありますが、これについて検証してみました。

この馬の脚質は先行なので、ペースを「速い」にして10回ほど走らせました。
騎手は本垢の騎手です。アビがなければ+0.2秒の補正をうけるはずです。

そして測定結果は・・・
          (本垢138勝騎手・ペース「普通」)   (本垢138勝騎手・ペース「速い」)
2.22.3 ・・・         4回           
2.22.4 ・・・         1回           
2.22.5 ・・・                                3回
2.22.6 ・・・         3回 
2.22.7 ・・・         4回                     3回
2.22.9 ・・・         2回                     2回
2.23.0 ・・・                                 1回
2.23.1 ・・・         1回                    1回

ペース「速い」の方が、いい加減疲れてきたので計測回数が5回少ないのですがw
ほとんど効果ないんじゃないかと思われる結果となりました。
見ようによっては0.1秒くらいの効果があるようにも見えますが、あまり効果を
期待しない方がよさそうです。やっぱり「従順」を覚えてなんぼなんでしょうね多分。

(後日追記:このサンプル馬は検証の3日後のメールでPOしました。もしかすると
       検証の時にはすでにPOしていて、そのことがタイムのブレにつながった
       のかもしれません)



ということで、今回もなんとなく中途半端な感じなのですが、
やはり100勝騎手は優秀だということと、「折り合い」のアビは単独ではあまり
役に立たないということが言えたのではないでしょうかw

今度は騎手の裏パラについてだけでなく、アビの効果についても調べてみようかと
思います。

ではまたね~







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