☆いちろー牧場の競伝日記☆

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アビの効果について その2(カミソリの切れ味・ナタの切れ味編)

今回は瞬発系のアビの効果についての検証です。
前回いろいろと失敗しているので、今回は慎重にやりたいと思います。

瞬発系個性のアビについては、ご存知のとおり
カミソリの切れ味相当、ナタの切れ味SS相当になります。

また、別の効果として、攻略本には次のような記載があります。
「脚質が差し、追込の場合は追加のプラス効果がある。」

今回注目したのはこの部分についての効果です。

検証方法はとてもシンプルです。
脚エサを使い、同じサンプル馬で脚質を「先行」「差し」で何回か計測し、
それぞれのタイムを比較します。


それでは各サンプル馬で検証を行った結果をご紹介していきます。

<サンプル馬①>
まず1頭目はこの馬です。
ダリア
ダリアパラ
ダリアアビ

覚えているアビは「カミソリの切れ味」だけで、
その他のアビの影響がないため、この馬を選びました。

また、距離適正は1500-2300mで、距離中心は1900mです。


このサンプル馬については、芝2000m2200mの2つの距離で、それぞれ
「先行」「差し」で計測しました。

2000m2200mで計測したのは、一人の騎手で比較できるということのほかに、
以下の2つの目的があるためです。
・まず2200mで2種類の脚質で計測して、純粋なタイム差を見る。
・次に距離中心補正のかかる2000mで同じく2種類の脚質で計測して、
 中心補正のかかる率の違いを見る。


それではまず、2200mで10回ずつ計測した結果です↓
タイム別ではややこしくなるので指数別に並べています。

          (脚質「先行」)      (脚質「差し」)
指数94 ・・・     9回        
指数95 ・・・     1回            10回


見ての通り「差し」の方がタイムが上がってるように見えます。
上がり幅は約0.1秒というところでしょうか。(それより小さい可能性も十分あります)


次に2000mで20回計測した結果です。
この部分は慎重に検証するため回数を増やしてます。

          (脚質「先行」)      (脚質「差し」)
指数94 ・・・     8回            1回         
指数95 ・・・     3回            7回
指数97 ・・・     9回           12回

2200mでの測定を参考にすると、指数94、95辺りがこの馬の持ちタイム、
指数97が距離中心補正のかかったタイムと言えます。

上記の結果をまとめると次の2点になります。
①中心補正のかかる率は「差し」の方が若干よい。
②指数94、95の出現率の差から、「差し」の方がタイムが上がっていると思われる。
 ただし、中心補正がかかったタイム(指数97)では両者の差はほとんどない。


①については、この程度の差は誤差の範囲内かもしれませんし、若干良くなる程度の
認識でよいかと思います。

また②については、2200mでの測定結果と概ね一致していると考えます。
中心補正のかかったタイムは同じように見えますが、
0.1秒以下の単位は四捨五入されていると思われますので、
タイムの上がり幅は0.05秒とかそのくらいの小さなもので、
同じ指数97のタイムでも実際には「先行」と「差し」で若干の差があり、
表面上は分からないだけではないでしょうか。

そう考えると、タイムの上がり幅は0.1秒もないということも同時に言えます。



<サンプル馬②>
続いて2頭目です。
アップ
アップ2
アップ3
前にも登場したことがある馬ですが、
サンプル馬①と違い、カミソリの切れ味とナタの切れ味の両方があります。
また、折り合いのアビもありますが、今回の検証には影響しないと考えます。

このサンプル馬については、芝2000m2300mの2つの距離で、
それぞれ「先行」「差し」で計測しました。

2つの距離で測定する理由はサンプル馬①と全く同じですが、
この馬のようにカミソリの切れ味とナタの切れ味の両方が揃った場合、
効果はどうなるのかを見ることが一番の目的です。


それではまず、2300mで10回ずつ計測した結果です↓

          (脚質「先行」)      (脚質「差し」)
指数106 ・・・   10回           10回   


次に2000mで20回計測した結果です↓
     
          (脚質「先行」)      (脚質「差し」)
指数106 ・・・     7回           8回         
指数109 ・・・    13回          11回
指数111 ・・・                   1回

この結果をみてお分かりかと思いますがほとんど効果がないと言えます。

タイムも中心補正がかかる率もよくなっているとは思えません。
もしかして0.1秒未満の単位で上がっているのかもしれませんが・・・
カミソリだけの場合と比べて劇的に効果が変わるということはなさそうです。

(もしかするとこの馬だけこのような結果になったのかと思い、他にもカミソリとナタを
両方持った馬で2頭ほど、同様な検証をしました。
詳しくは書きませんが、サンプル馬②とほぼ同様な結果となりました。)



これまで検証してきて、あくまで現時点での暫定的なものですが、
アビの効果については、以下の3点に分けられるのではないかと考えます。
①能力補完効果(通常アビ→S相当、レアアビ→SS相当)
②特定条件における距離中心補正がかかる率の上昇
 (スタミナ系→2000m以上、瞬発系→差し、追込の場合など)
③特定条件におけるタイムアップ効果(同上)


②については、前回のスタミナ系のアビの検証では効果があるように感じたのですが、
今回の瞬発系の検証ではあまり効果が感じられませんでした。
単純に個性別にアビの効果設定が違うのかもしれませんが・・・

あるいはもう一つの可能性として、
スタミナ系の検証で使ったサンプル馬には「ロングスパート」もあり、脚質「先行」
計測したので、持続系のアビとの相乗効果みたいなもので距離中心補正率が
上がっていたのかも・・・
今回の検証では瞬発系アビの影響しかないと考えられるので、元々の条件設定が
違っていたことによる差なのかもしれません。

この部分についてはスタミナ系の検証のときと同じ馬で脚質を「差し」にして
再度検証してみたいと思います。

また③の部分については、効果があっても0.1秒程度と考えればよさそうです。
この効果に関しては、通常アビとレアアビが揃った場合でもほとんど効果に差はない
と言えます。(②についても同様です)

けれども攻略本には、通常アビとレアアビが揃った場合には追加のプラス効果があると
明記されていますから、これは恐らく①の部分について言ってるものだと予想しています。
前にも少し書いたことなのですが、ただこの点についての実証はすごく難しいんですよね~

今考えているのは、

まずピーク完璧にする(その馬の個性の能力がSS未満であること)
    ↓
その個性のレアアビを先に覚える(←ここが難しい!)
    ↓
調子のてっぺんでタイム計測
    ↓
次に通常アビを覚える(←ここも難しい!)
    ↓
再度調子のてっぺんでタイム計測
    ↓
両方のタイムを比較する


これしかないかと。
知りたいのはレアアビだけの状態と、通常アビ・レアアビが揃った状態の比較なので
先に通常アビを覚えてはいけないというところがみそです。
まずレアアビを先に覚える馬がなかなかいないですし、あんましゆっくりやってると
ピークが持たないとかいうことになるので、難易度は高いです。

途中までは順調にいっている馬がいるので、最後まで上手くいったときには
結果を書きたいと思います。


毎度のことですが、すべてガセの可能性もあるので話半分で読んでくださいw
ではでは~^^


 
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